2020.11.27

東北各地の山間部に伝わるこけし。木材を挽き、椀や盆を製作する「木地師」が、湯治場で作り始めたのが、その始まりと言われています。

津軽こけし発祥の地、青森県黒石市にある「津軽こけし館」。地元の有志による“こけし資料館建設運動”により誕生したこのこけし館では、こけしの展示販売のみならず、製作実演やイベントの開催、さらには新たな作品の開発に力を入れてきました。津軽系はもちろんのこと、全国各地の伝統こけし工人や作家との繋がりを築き、現代に生きるこけしを世に送り出しています。

11系統ある伝統こけしの中で、津軽系は最も歴史が浅く、斬新な発想と多様な型、描彩、技術を元に発展してきました。青森県のお祭りねぶたの「ねぶた絵」に影響を受けたとも言われ、黒、赤、緑、黄、紫の5色を用いたカラフルな色合いも特長のひとつです。
「こけしの針入れ」は、津軽系こけしの特長でもあるオカッパ頭と鮮やかな色彩をおりまぜて作られました。無垢な表情がかわいらしい、手のひらサイズのこけしです。内部は針山になっており、目細八郎兵衛商店さんの針が3本入っています。針が拾えるよう、底面には磁石をつけました。お部屋に置いて、持ち運んで。あなたのお針仕事にそっと寄り添います。

こけしの針入れ

羊毛の針山
針がさびにくい効果があります。

こけしの針入れ

底面の磁石で針を拾うことができます。

こけしの針入れ

こけしの針入れ/津軽こけし館
<産地:青森>

商品サイズ

※表示の寸法は目安です。実際の商品寸法とは誤差がある可能性があります。

こけし 高さ:90mm 直径:30mm 重量:19g
縫い針 <三ノ二> 長さ:36.4×太さ:0.71(mm)

取扱い上の注意

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