Product & Story

手縫い針セット(薄地~普通地) (45-045)

金沢のお針子に長年愛されてきた、430余年の歴史をもつ“めぼそ針”

Story

手縫い針セット(薄地~普通地)

金沢のお針子に長年愛されてきた“めぼそ針”。その歴史は440余年にも及びます。めぼそ針の最大の特長は、針を縦に研磨し、生地との接地面積を減らしていること。繊細な針に、さらにひと手間を加えることで、一本一本布通りの良い針が仕上がります。
針はお針子にとって貴重な仕事道具で、自分で縫った袋に包んだり、容器に入れて首から下げたりして、なくさないよう大切に扱われたそうです。その逸話から、パッケージにもこだわりました。
針ケースには糸巻用の紙管を多くつくってきた、愛知紙管製造所さんのものを使用。そこにカナガワさんの絹糸・金糸でつくった小さなタッセルをつけました。紙管の素朴でやさしい質感と、絹糸・金糸の凛とした雰囲気がお互いを引き立てます。
薄手の綿や絹・ちりめんにおすすめの薄地~普通地用と、帆布やデニムといった目の詰まった生地におすすめの厚地用、2種類があります。用途にあわせてお選びください。
こちらの針セットは薄手の綿や絹・ちりめんなど、薄地~普通地におすすめ。

セット内容

四ノ一 2本
四ノ二 2本
四ノ三 2本
三ノニ 2本

産地

石川、愛知、神奈川

製作

目細八郎兵衛商店石川県金沢市
加賀前田藩が城下を開く以前から金沢に入り、天正三年(1575年)に創業した目細八郎兵衛商店さん。初代八郎兵衛は京都系統の技術に独自の工夫を凝らして今のめぼそ針を作りあげました。針の製造販売を行って430年余、伝統を守り続けています。

 

針ケース愛知紙管製造所愛知県清須市
糸巻き用ボビンである紡織用紙管に特化した紙管メーカー。有害物質の出ない天然糊を使用するなど、長年作ってきたノウハウを活かし、ペーパーペンなどの新しい商品開発にも取り組んでいます。

タッセルカナガワ神奈川県愛川町
撚り糸発祥の地・神奈川県愛川町に、1948年に創業した糸メーカー。養蚕産地の伝統を受け継ぎ、美しい光沢と上品さが魅力の絹糸をつくり続けています。

商品サイズ

※表示の寸法は目安です。実際の商品寸法とは誤差がある可能性があります

四ノ一 長さ:33.3mm 太さ:0.56mm
四ノ二 長さ:36.4mm 太さ:0.56mm
四ノ三 長さ:39.4mm 太さ:0.56mm
三ノ二 長さ:36.4mm 太さ:0.71mm

取扱い上の注意

  • 針先が鋭利で危険ですので、針の紛失・取扱いには十分ご注意ください。
  • 使用後は汗や脂などを布で拭き取ってください。
  • 縫い物以外には使用しないでください。
  • 乳幼児の手の届かない所に保管してください。

 

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